花粉症ドライバー必見!クリーンな車内で快適ドライブを!すぐできる車内の花粉対策3選!

花粉症の女性

こんにちは、ミユキです(^^)

悲しいことに、都内ではスギ花粉の本格的な飛散がはじまったようです。

しかも、過去10年で最も多くの花粉が舞うらしい、という震えるような情報もゲットしてしまいました。ヒェ~。

この記事を書いているだけで、目が痒くなってきたような気がするのは、これが花粉症の後遺症ってヤツでしょうか(-_-;)

このようなヘビー花粉症の私達にとっては、外出はもちろんつらいですが、それだけじゃありません。

自動車の運転中にも、ヒヤリとすることって多々ありますよね。

例えば、目が痒くて思わずこすってしまい片手運転になったり、目を細めすぎて視野が狭くなってしまったり…。

さらには、マスクをしているとメガネが曇ってしまうなんてことも。上げだすとキリがないほど、危険なことがたくさんあります。

上げたらきりがありませんよね。

そこで、今日はそんな花粉症ドライバーにぴったりの、すぐにできる花粉対策をご紹介したいと思います!

まず結論から言いますと、「花粉を車内に持ち込まない、入れない!」これが一番大切です!結局、家での花粉対策と一緒ですよね。

具体的には、以下の3つのポイントがオススメです。

  1. クルマに乗り込む前に、花粉をしっかり払う!
    花粉は意外と服や髪にくっついてます。乗る前にサッと払って、車内に持ち込まないようにしましょう。
  2. エアコンは内気循環モードに設定!
    外気を取り込むと、花粉も一緒に入ってきちゃいます。内気循環にすることで、車内の空気をキレイに保てますよ。
  3. エアコンフィルターを定期的に交換!
    最近のエアコンフィルターは高性能!花粉だけでなく、ウイルスまでろ過してくれるものもあります。脱臭効果も期待できるので、車内がクリーンで快適に保てますね。

イチオシなのは、やっぱり③のフィルター交換です!

下の画像は、新しいフィルターと古いフィルターを比較したものです。違いが一目瞭然ですね!

また、価格も数千円程度で手に入るので、お財布にも優しいところもアピールポイントです♪

そして何といっても、交換後のクリーンな空気を想像すると、気持ちよくドライブできそうでワクワクしちゃいませんか。

このようなちょっとした対策で花粉シーズンも、快適に過ごせるようになります!花粉症の皆さん、頑張りましょう!






関連記事

  1. お盆や夏休みは、ビギナー運転手に気をつけて!交通事故で恐ろしい事とは!

  2. 知らないとアブナイ⁉交通事故に遭ってしまった時にやるべき7つの対応と必須チェックリスト!

  3. ETCカードを挿し忘れたら

    あ!ETCカードを入れ忘れ!誤って料金所を通過してしまった場合はどうしたらいいの?

  4. 交通事故に遭った時にやってはいけないこと3選!

    交通事故に遭ったときに「やってはいけないこと」3選!

  5. 知って得する情報があります!ガソリンが高い悩みを抱える方に、朗報です!

  6. ヘッドライトやテールランプが片側だけ切れてて運転したら、違反になるの?

    Q:ヘッドライトやテールランプが片側だけ切れてて運転したら、違反になるの?

  1. 交通事故に遭った時にやってはいけないこと3選!

    交通事故に遭ったときに「やってはいけないこと」3…

  2. 首の痛みや肩こりはこれで解消

    肩こり・首の痛み・むち打ちにも効く!僧帽筋の血行…

  3. ヘッドライトやテールランプが片側だけ切れてて運転したら、違反になるの?

    Q:ヘッドライトやテールランプが片側だけ切れてて運…

  4. あおられやすい運転、あおられにくい特徴

    絶対避けたいあおり運転!あおられやすい運転トップ1…

  5. 治療家をご紹介いただけませんでしょうか。

    あなたの信頼できる治療院をご紹介ください

  1. むち打ちや全身バランスも調整できる「ふたば根本療…

  2. 交通事故の示談交渉は素人では太刀打ちできない!

    交通事故の示談交渉は素人では太刀打ちできない!保…

  3. 認定院が大切にしていること

    治療のスタートは、「リラックス」から!

  4. Q:温湿布と冷湿布、どちらが”むち打ち”…

  5. むち打ち症で引き起こされる様々な症状

  1. 自賠責保険と任意保険の違い

  2. なぜ、むち打ち症の治療専門家が必要なの⁉交通事故の…

  3. 治療費の打ち切りとは⁉自動車の保険はいつまでも面倒…

  4. Q:交通事故によるケガの場合、健康保険は使えますか…

  5. 自由診療と健康保険診療どっち

    なんで自由診療と健康保険診療ではここまで大きく違…

よく読まれる記事

PR