こんにちは!むち打ち治療協会の広報担当のミユキです!今回は、元気になられた患者さんシリーズです。
このシリーズは、当協会が認定している院(本Webサイトに掲載中)で、実際に治療を受けた患者さんにご協力いただき、読みやすいようエピソードにしてご紹介しています。
院独自の「磁気治療」と「MPF療法」で動かすこともできなかった下肢の痛みが大きく回復した!
埼玉県川越市/TAG川越整骨院に通う患者さん
ある日の午後、買い物を終えて自転車で走行中していたら、車が突然右折してきたのです。
「ガツーン!」
急なことでしたので、ブレーキが間に合わずに車に思いっきり接触してしまいました。
転倒した時に下半身を強く打ったためか痛みがあったので、病院に行き検査してもらった後、すぐに「TAG川越整骨院」へ伺いました。
というのも、私の知り合いが以前同じような交通事故に遭った時に、こちらの院の磁気治療にて手当てを受け、症状が回復したという話を聞いていたからでした。
下半身の動きがままならない私は、その友人の車で行ったのですが、実際に治療院にドアを開けてみて、さらに驚きました。
「交通事故の外来専門院」とうたっているだけあって、県内各方面から交通事故の患者さんが治療に来ていたのです。
それを見て、私も日々の治療はこちらの棚澤先生に行なってもらうことにしたのです。
その時の私は、下肢(足)の打撲で自発痛(痛み)が強くて、身体を少しでも動かしたり、関節を動かすと強い痛みがあったため、下半身を動かすことに、かなり制限がありました。
診察して下さった院長の棚澤先生は、私の症状がとても強かったので、まず、(県内唯一の)磁気治療装置による”マグスティム療法“という治療法で、痛みを緩和してくれました。
”マグスティム療法“とは、磁気治療装置を用いることで、骨や脂肪の影響を受けずに深部の神経構造まで、非侵襲的に痛みを伴わないで刺激することが可能な医療器。ただ、とても高価なため導入されている院は少なく、県内ではTAG川越整骨院のみとなる。
この治療法は、衣服の上からでも受けることができ、柔らかい磁気刺激で痛みも少なく、深部の痛みの神経や自律神経、筋肉などを刺激してくれました。
その後、痛みの原因となっている筋硬結(血液とリンパ液の循環不良で疲労物質が蓄積し筋肉内部の筋繊維が勝手に持続的に収縮した部分)に、(こちらの院独自の手技である)” MPF療法“という療法でしっかり治療してもらいました。
治療を受ける前と後では、症状も劇的に変化していて、かなり楽になったことを実感しました。
棚澤先生曰く、痛みの原因に対して磁気治療やMPF治療が症状の回復につながったようです。本当にありがとうございます。
噂の通り、棚澤先生は、交通事故によるケガの治療専門家でした。
この後も、「TAG川越整骨院」で治療を続けて、さらに症状改善できるように頑張りたいと思います。
治療だけでなく、交通事故後の対応から保険会社との交渉のことまで相談に乗っていただけるので、この交通事故治療のプロが集まる「TAG川越整骨院」がお薦めします。
患者さんが通院された治療院
TAG川越整骨院 棚澤院長
【棚澤院長からのメッセージ】
交通事故での身体の不調は、なかなか周囲の人に理解してもらえない事が多く精神的にもお辛いことと思います。私たちの特徴は、交通事故治療に特化しており、治療実績は今まで50万人以上。
治療以外にも交通事故後の対応から保険会社との交渉など、お困りのことがございましたら、交通事故治療のプロが集まる当院へお気軽にご相談ください。