大本総合法律事務所 所長弁護士 大本康志先生
(一社)むち打ち治療協会、顧問弁護士に就任させていただいております、大本総合法律事務所の弁護士、大本康志です。
当事務所は、(一社)むち打ち治療協会の顧問弁護士として就任させていただいております。
当事務所は、交通事故被害者の方の保護を目的とした代理人業務(訴訟外交渉及び訴訟など公的機関での折衝)を主たる業務としているところ、(一社)むち打ち治療協会及び同協会に加盟されている柔道整復師の方々も、交通事故被害者の方のために非常に尽力されておられ、その点完全に一致した目的を共有できると確信しております。
(一社)むち打ち治療協会においては、医療、理学療法等による「むち打ち症状等の緩和、治癒」という事実上の解決を目指す病院関係者の方々の強力なサポートが得られる環境にあるほか、「被害者の権利の完全擁護」というリーガルな面での保護を十全にすべく、当事務所が全面的に全力でサポートしていくこととしております。
同協会の代表理事は、ご自身の体験を踏まえ、あらゆる交通事故被害者のために、一つは治療、もう一つは法的権利保護、そして、さらには、被害者の心の問題のケアなどむち打ち症に対応するあらゆることについて全面的にサポートすることができる協会にすべく、日々心血を注いで精力的に活動されている方であります。
当事務所も、弁護士15人以上の人的体制及び、交通事故の事務処理を専門とした事務スタッフを複数名擁する、まさしく交通事故被害者のための事務所であると自負しておるところでありますので、(一社)むち打ち治療協会と協力体制を構築できることに非常な喜びを感じております。
(一社)むち打ち治療協会に関心をお持ちになっている一般の患者様(被害者様)におかれましても、同協会の法律顧問である当事務所が、皆様の権利のために、全面的なリーガルサービスを提供させていただくことをこの場でお約束させて頂き、同協会を全面的に支援させていただくことと致したく存じます。
今後、(一社)むち打ち治療協会がご発展されることに、当事務所としても微力ながら尽力してまいりますので、どうぞ同協会にご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます
略歴
最高裁判所司法研修所卒業
大本総合法律事務所 設立(弁護士15名在籍)
税理士法人 大本会計事務所設立
中央大学法学部法律学科(民事法)
一橋大学大学院経営法務国際企業戦略研究科(知的財産プログラム)
第二東京弁護士会 刑事弁護プロ養成講座(「裁判員制度」対応)
食品衛生法改正 解説論文 リクルート社『R25』債権回収コラム執筆
著作権法セミナー
2008年3月 はじめての著作権セミナー知的財産総合支援センター埼玉)
2010年2月 税理士資格取得
2010年8月 國學院大学にて知的財産に関する講義
大本総合法律事務所 法人代表弁護士 梅山隆弘 先生
略歴
日本弁護士連合会、東京弁護士会所属。
中央大学法律部法律学科旧司法試験合格。
弁護士登録後,損害保険会社側の代理人を多く引き受ける事務所に所属し、その後、大本総合法律事務所に参画。
大本総合法律事務所では、もっぱら被害者側の代理人となることを引き受ける。
損害保険会社の担当者の思惑を知り抜いた粘り強い交渉を展開する。
複雑な法律関係と難解な用語を、被害者にもわかりやすく説明することで、被害者が納得の結論を導くことに定評がある
▼【公式】大本総合法律事務所Webサイト
https://ohmoto.biz/