他院ではできない、むち打ち協会の認定院だからできる専門手当て

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桶谷院長よりご挨拶

交通事故に遭遇され辛い思いをされている方、事故の大きさとカラダの症状は一致しません。
ですから、小さな事故でもきちんと病院に行って検査を受けられることをおすすめ致します。
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このくらいなら大丈夫と思われる症状でも、病院に違和感のある場所を全て伝えて調べてもらって下さい。
交通事故のケガによる症状は大変奥が深く長期間症状が残る場合があります。
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「良くなって→悪くなる」を繰り返す時期もあります。
良くなったと思って通院をしなくなると痛みが出てきたり、天気が悪いと調子が悪くなったりを繰り返しながら完治を目指す場合がほとんどです。
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病院に行かず日時が経過すると、事故のケガとの因果関係が証明できなくなり、手続きが面倒になり保険で診れませんと言われる事もあります。
病院では基本的に検査が主で注射や薬、シップ、電気、牽引などで治療を行いますが、この治療こそが長期にわたり症状が改善しない原因になる場合があります。
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画像診断で症状を判断されるため、画像に写らない本当の原因が隠れている場合は、症状を改善させることが難しく、ほとんどの方の治療が長引く事にもなっています。
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そこでお役に立てるのが整骨院です。
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症状の原因改善は腕の良い整骨院に病院と併用して通われるのが良い選択になります。
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当院では画像に頼ることなく触診で原因を見つけて矯正します。
骨に軽く触れて痛みのあるズレを見つけ症状を改善する「無痛矯正」や硬くなった部位には「ハリ治療」や「特殊電気」も効果的です。
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骨格の大きなアンバランスを矯正する「骨盤矯正」も効果的です。
電気治療はプロスポーツ選手が愛用している、とても効果の期待できる電気を有効に使用しているため症状を軽減することが可能です。
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私の患者さんに対する思いは、「患者さんの夢を叶える」です。
痛そうにして来院された患者さんが笑顔で帰っていく後ろ姿をみると幸せを感じますし、「明日ゴルフがあるので治して下さい」を叶える治療院でありたい。
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病院や整骨院のどこに行っても良くならなかった症状を改善させることが私の生きがいです。
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私の信念ですが、競輪選手歴25年のレース中の転倒によるケガを克服することを繰り返し体調管理し、トップクラスを経験して来たからこそ分かることがあります。
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当院のホームページを見て来院して頂く患者さんが、ここに来て良かったと喜んで頂くことです！
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ホームページに誤った情報を流して患者さんを集客しない！
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違和感のある口コミを大量に集めて患者さんを集客する方法は良い方法だとは思いません。
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治療院選びは重要なことなので慎重に選択して下さい。
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何も出来ない治療院は、治療を何千回も繰り返してきた私なら1分で見抜きますが、施術の経験が少ない患者さんは言葉でコントロールされて、
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高額な料金を請求されても黙って払ってしまいますし、次の予約まで言葉巧みに取らされてしまいます。
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こんなことを書くことはNGかも知れませんが、患者さんが安心して治療院に通院して頂けることを願い、「私なら絶対行かない治療院のヒント」をお知らせします。
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①口コミがやけに多く、良く読むと変化のない同じようなやらせ口コミが多い治療院。
②検索結果の上位に掲載されているから、良い治療院、という事ではありません。（腕が良い治療院は探せばあります）
③必要以上に通院をすすめ、治療ではなくペラペラ言葉でコミュニケーションを取って来て、友達感覚で通院を促す治療院には行きません。
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これが私が経験してきた「何も出来ない」治療院です。＞＞院長のプロフィールこちら

写真一覧

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ここに自信があり！

＜無痛矯正＞
私の施術の基本は神経の伝達を正常にすることで自律神経、痛み、神経痛、頭痛、などを施術する「無痛矯正」が得意です。軽く触れるだけの施術なので高齢者や子供さんにも施術可能です。

診療時間

場所

広島駅からJR海田市駅まで約10分、海田市駅北口から徒歩1分

情報

施術者のプロフィール

-経歴-
広島県安芸郡海田町新町21－10にて、株式会社 元氣ファクトリー(整骨鍼灸院、訪問マッサージ、エステサロン)を営んでおります、桶谷義文です。
小学生から競輪選手になるのが夢でした。
中学１年からツーリング車に乗るようになり、100キロ近く走るようになりました。
中学1年のとき競輪場で中学生の部の大会（400メートルタイムトライアル）があり出場することになり、競輪場も走ったことがないのに30秒06と言うタイムを出して優勝してしまいました。
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そこからより一層競輪選手の夢が膨らみ、高校へ入学、1年のとき高校を卒業しなくても競輪学校の受験できたので、何となく高校に行かなくなり自転車に乗る日々が続き、ある日、バイクに乗って事故に遭い、脳挫傷、頭蓋骨骨折で意識不明の重体なりました。
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救急車で病院に運ばれましたが何もされず、死を待たされた状態で放置されていましたが5日後に瞳孔が少し動いたのです。
それから点滴、人工呼吸器などの処置が行われて若かったこともあり3ヵ月後に退院。
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その間に競輪学校の受験資格は高校卒業が条件になって、2年生になるには出席日数が足りず、もう一度1年生から高校に通って競輪学校を受験するも1度失敗して2度目で合格を頂き、20歳で競輪選手としてデビューし25年間勤め息子のデビューを待って現役を引退し整骨院を開業、選手時代から色々な神社やお寺を巡ることが趣味でした。
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開業13年目になりましたが、患者さんの身体を診させて頂ける仕事に就いて、とてもやりがいを感じた日々を過ごしています。
患者さんが訴える症状が軽減できないときは、やはり無力さを感じます。