• 2017.7.13
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「むち打ち症は治らない」と言われてしまっていた理由

本日は、「むち打ち症は治らない」と言われてしまっていた理由をご紹介します。

「むち打ち症は治らない」と言われてしまっていた理由

実は、一昔前はむち打ち症になると「一生治らない」とか「治りにくい」と言われていました。

交通事故が原因で発症するむち打ち症は、自覚症状が現れるまでに時間がかかることが多くあります。
(ブログ記事:事故の痛みは時間が経ってからやってくる!? 参照)

むち打ち症の症状は、時間がたってから痛みが強くなっていき、手の痺れ、手の震え、頭痛、肩凝り、眩暈、吐き気、倦怠感など様々な症状が現れ、このような不快な症状がなかなか治らず、長年の後遺症として悩むことになってしまうことがあります。

適切な時期に正しい治療を最後まで受けられる人が少なかった

むち打ち症の症状の現れ方の特徴から、適切な時期に正しい治療を受けなかった為に、症状が長引かせてしまう方が多くいらっしゃり「むち打ち症は治りにくい」というイメージづけてしまっていました。

この「むち打ち症は治りにくいイメージ」があるために、症状の改善をあきらめてしまう方もいらっしゃいます。

むち打ち症は、レントゲンには写らないため、病院からは痛み止めと湿布薬の処方をされることがほとんどです。
しかし、この痛み止めや湿布薬は一時的な対処療法にすぎず、効果的な治療手段ではありません。

患者さんの中には、
「病院では異常がないと言われているのに痛みが続いていて、病院に通うには気が引ける」と感じてしまい、途中で通院をやめてしまったり、お仕事をされていらっしゃる方の中には、病院は診療時間が限られているため、途中で通いきれなくなってしまうという方もいらっしゃいます。

このように、様々な事情から
「病院に通っているのに、むち打ち症の症状が良くならない」
「やっぱりむち打ち症は治らないんだわ!」
と、患者さんの方から諦めてしまい、ますます「むち打ち症は治らない」というイメージが強くなってしまったのです。

筋肉の専門家 柔道整復師が「むち打ち症は治る」と考えを覆した

むち打ち症の症状には、大きく分けて5つのタイプがあります。
その5つのタイプのうち、最も多いタイプが頚椎の周りの筋肉や人体などの軟部組織が損傷されたことで発症するむち打ち症で、これを「頸椎捻挫型」といいます。

むち打ち症の症状は、事故の衝撃の度合いや、患者さんの年齢や体質によって症状が現れる時期も異なり、痛みの感じ方や回復時期にも個人差があります。
そのため、病院のように痛み止めや湿布を処方するといったような、画一的な対処療法では改善が難しいとされています。

そこで、筋肉の専門家である柔道整復師は、患者さん一人一人の症状であることを理解した上で、患者さんの痛みに向き合い、筋肉の損傷の程度を触診し、痛みの原因を判断していきます。

また、整骨院や接骨院は、夜間でも対応しているところが多く、会社帰りでも治療に通っていただきやすくなっています。

数年前までは、「むち打ち症(交通事故の怪我)は、整骨院・接骨院で治療が行える」ということはあまり知られておらず、適切なむち打ち症の治療を受けられる方は多くありませんでした。
ですが、(社)むち打ち治療協会の啓発活動を皮切りに、整骨院・接骨院でのむち打ち治療の認知度は年々高まっています。

▼お近くの(社)むち打ち治療協会認定院はこちらから検索♪
http://www.mutiuti.jp/search/

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