• 2017.5.30
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知っておこう!交通事故の治療を受ける際に窓口で伝える4つの項目

 

本日は、「疑問を解決!交通事故の治療費の支払いはどうしたらいいの?」をご紹介します!

疑問を解決!交通事故の治療費の支払いについて

治療費の支払い方法は、ケガをした時の状況・内容によって
使用できる保険が異なる

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むち打ち症の治療を接骨院・整骨院などで受ける場合、その治療費の支払いはどのようにしたら良いのでしょうか?

保険を使用しない自由診療の場合と、健康保険を使用する場合と、労災保険を使用する場合とに分かれます。

そして、その原因が加害者のいる事故なのか、自損事故なのかによって変わってきます。

 

■加害者がいる場合

 

加害者がいる場合は、原則的には加害者の自賠責保険、あるいは任意保険(加害者が加入している場合)を使って治療することができます。

この場合は、自由診療を選択して最高の治療を受けられることをお奨めしますが、実際に治療費を支払う立場にある損害保険会社の理解を求めておくことも大切です。

 

■自損事故の場合

 

自損事故の場合は事情が異なります。

もちろん、全て自己負担で自由診療を受けることも可能です。

一方、保険を利用しようとする場合は、それが仕事中であれば、労災保険を使用できますが、そうでない場合は、健康保険を主に使用することになります。

治療機関を選ぶのは患者さん自身の権利である

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交通事故によるケガは、多くの場合加害者側の任意保険会社が治療費を医療機関に直接支払うことになりますので、治療機関にはその保険会社の連絡先を伝えて下さい。

すると、治療機関の方で支払いについての手続きをしてくれます。

また同時に、加害者側の任意保険会社に対しても、通院する医療機関名を連絡して下さい。

保険会社によっては、治療機関を変更したり、治療機関の選択そのものに意見を言ってくることもありますが、どの治療機関でケガの手当てを受けるかを決めるのは患者さん自身の権利ですから、何か言われたとしても、そこは毅然とした態度で望みましょう。

医療費として認められるのは、医師、柔道整復師、鍼灸師のいる治療機関のみ

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ただし、医療費として認められるのは、医師免許を持つ医師がいる医療機関(総合病院、大学病院、整形外科など)や、柔道整復師のいる接骨院・整骨院、または鍼灸師のいる鍼灸院のみです。

国家資格を持たない「整体」や「カイロプラクティック」は自賠責保険では支払いの対象にはなりませんので注意して下さい。

知っておこう!交通事故に遭い、治療を受ける際に窓口で伝える4つの項目

交通事故による怪我の治療に通い始める際に、窓口で下記の4つの項目を伝えましょう。

1.交通事故によるケガであるということ
2.仕事中の事故であればその旨
3.健康保険を使うのか、本人が自費で支払うのか、あるいは保険会社が支払うのか
4.加害者が支払う場合、自賠責保険なのか、任意保険なのか

 

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