Q.通常、むち打ち症の通院期間ってどのくらいですか?

今回はむち打ち症に関するQ&Aをお届けします!
解説いただいたのは、茨城県つくば市  おかの整骨院 岡野 令先生です。

Q.通常、むち打ち症の通院期間ってどのくらいですか?

保険会社は「~ヶ月間だけ」と言われるケースが多いですが・・・

答えとしましては、ずばり「わかりません!」です。
余計に困惑させてしまいますね。すみません汗

というのも、そもそも「むち打ち症」というのは総称のようなものです。

主に自動車乗車中での衝突などにより「首が鞭のようにしなった勢いで起こった」症状のことであり、その中には、
■頸椎捻挫
(むち打ち症の約7~8割にあたる、筋肉や靭帯の損傷)
■神経根症
(頸椎での神経の圧迫により症状が出てしまうもの)
■バレ・リーウー症
(交感神経が関与する神経症状)
■脊髄症
(脊髄自体が傷つき、足の方にも神経症状が出てしまうもの)
■脳脊髄液減少症
(脳脊髄の周りに存在する髄液が漏れてあらゆる症状が出てしまうもの)
など、多くの分類があります。
もちろん、それらは一つ一つ治っていく期間が違います。

他院で1年間治療して良くならなかった方が転院することで快復することも

保険会社から、「とりあえず~ヵ月間の通院でお願いします。」というのは、
保険会社が勝手に決めていることですので、ちゃんと快復するまで通院されることをお薦めします。

頸椎捻挫であれば、筋肉や靭帯組織の損傷ですので、痛みが取れていくのに早くても2週間くらいでしょう。
症状によっては、3ヵ月~半年という方もおられます。
私のお会いした患者様には、他院で1年間も治療してきたけど一定以上は良くならず、
困っていたところ決心して来院された、という方もいらっしゃいました。
もちろん、当院の施術にて快復され、今では何の心配もなく元気にされているとのことです。

ですから、ここは「わかりません」と答えさせていただきます。

湿布や痛み止めだけの処方は適切な治療とは言えません

上記の症状は、自分ではなかなか判断しにくく、まして、判断が遅れて治療を開始することも遅くなると、
余計に期間が長引いたり、治療が間に合わず後遺症となってしまうことも少なくありません。

また、病院で診察を受け、「頸椎捻挫だね。」と言われてシップと痛み止めだけ処方されるだけでは、むち打ちに対する適切な治療とは言えません。

確かに、保存療法という方法はありますが、シップと痛み止めはその場しのぎの対処にしかならず、
傷口が早く治るわけではないので、先にお伝えした治療期間の延長や、後遺症として残ってしまう確率がかなり高くなります。
もちろん、通院期間もそれに比例して延びてしまいますよね?

だからこそ、捻挫治療のスペシャリストである私たちが必要なのです。

場合によってはセカンドオピニオンも考慮しよう

むち打ち治療協会認定の接(整)骨院では、むち打ち治療の専門家たちがいます。
どうやったら早く良くなってもらえるのか、日夜、それしか考えていないような熱心な先生方ばかりです。
悩んでおられるあなたの症状を、より的確に治療し、一日でも早い快復へ向かわせてくれることでしょう!

そして、お医者さんの診断として、今の時代はセカンドオピニオン(今かかっているお医者さん(主治医)以外のお医者さんに求める第2の意見)も大事です。

むち打ち治療協会に所属されている先生方は、医療分野の知識も豊富ですので、「怪しい。」と感じたら、積極的に、もっと専門性の高いお医者さんへの紹介もしてもらえるでしょう。

それによって新たに的確な診断がなされ、早期快復への道が拓けると思いますよ。

快復することが一番重要!

長く通院していて、保険会社より「まだ終わらないのですか?」などの連絡がくることもしばしばですが、
良くなっていないのであれば、それはちゃんと保険会社に伝えましょう。

そして、保険会社が無理矢理にでも治療費を支払わない(治療費打ち切り)と言ってきた場合には、弁護士を通して交渉してもらいましょう。

あなたが快復されることがまず第一です。
「期間が長くなってきたから、痛いけどもう終わりにしようか・・・」と決してあきらめず、根気強く通院し、治療を受けましょう。私たちも、あなたのために全力で治療に臨みます!

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おかの整骨院

茨城県つくば市 おかの整骨院

茨城県つくば市東光台5-13-21 TRビル1階
問い合わせ先:029-869-9835

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